12月3日(土)に、
箕面森町の小中一貫校「とどろみの森学園」の
学校施設見学会が行われ、17組のご家族様、約60名がご参加されました。
見学会のスタートは、天井が高く広いプレイルームにて、
校長先生から学校概要を詳しくご説明いただきました。


「とどろみの森学園」は、
大阪府内初の小中一貫としてH19年に開校され、
大阪府内初の小中一貫としてH19年に開校され、
542名(H28年4月現在)の生徒が元気に通っておられます。

小中一貫校の特性を生かした、
学年間の交流も盛んに取り入れられ、
学年間の交流も盛んに取り入れられ、
さらに、炭火体験やシイタケ栽培など、
森町ならではの体験ができるのは「とどろみの森学園」の魅力です。
森町ならではの体験ができるのは「とどろみの森学園」の魅力です。
ここにお子様を通わせている保護者からも、
高い評価を得ているとのこと。
高い評価を得ているとのこと。
皆さま、興味津々でお話を聞いておられました。
校長先生のお話しの後は、施設内の見学スタート。

こちらは、図書館。

洗面所やロッカーもモダンな感じですね。


渡り廊下から運動場を眺めた景色。この時期の紅葉は格別です。

低学年の教室は、廊下の壁が無いのもこの学校の特徴。

こちらはニュージーランドの資料。海外交流にも力を入れているようです。

広い体育館。熱心に部活動をしていましたよ。


保健室を見学。広々としています。

最後に、プレイルームに戻り、質疑応答時間。
部活動のことや進学についてなど、
ご質問に校長先生が丁寧にお答えしていました。
このような、学校施設見学会は、年に2回ほど行っています
イベント情報でまたお知らせしていきますので、
興味のある方はぜひ、ご参加してみてくださいね。
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